6363222 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

その5

続きです。前回までをまとめると

1.剣士が最大火力を維持できるのは、心臓・油・シュトラ石が持続する6~10分

2.射程距離は短く、得点のためにPTH・アスヒ射程外にでることも場合によってはある。

3.ターゲットの選び方、タゲのあわせ方が大事。これでぶっちゃけ7割決まる。

 ということでした。

 

とにかく心臓・油タイムでは、点をとりにいきます。書き忘れましたが、今回の一連の記事は互角の戦力をもつギルドがぶつかった場合を想定しています。この心臓・油タイムで点がとれないと後半が厳しいのです。もちろん、その剣士の実力やLv次第で、武道家やリトルから徹底的な足止めがきます。もしギルドTOPクラスのレベルならこれは避けて通れません。嫌ってほどきます。逆にレベルが上の剣士が他にいるならある程度は自由に動けますから、高Lv剣士をおとりに、自分が点とるんだ!くらいの気合でGOです。

everは足止めが酷そうなら、毎回56個(2セット+ベルト分)の万病治療薬を持ち込みますが、心臓油タイムでこのうち35~6個を消費します。多少無理してレスト範囲外の相手を倒して点にしたいからです。無理やりですわw 万病押しながら心臓刃パラですw

まあ、あんだけウサギはバグじゃねーかコルァw とか書きまくったから狙われるのは当然ですww

 とまあ、心臓刃タイムは多少無理してでも点とりに行かなきゃいけない場合がありますが、今日はそういった勇者乙理論ではなく、仲間を護衛・援護するパラレル の話です。

1.火力心臓パラとの違い

021201

またこの図が登場です。点をとりにいく場合は、アーチorエレメの射程内を基本に、場合によってはアーチ・エレメ外へ出ることもあります。まあこのマップが剣士の行動範囲ですね。

ところが、花護衛パラになると行動範囲がいっきに狭まって、ビショ・ウィズを中心とした半径5メートルで、攻撃してくる相手前衛を殴ることで、長時間の攻撃をさせないことに終始します。

花パラなのでコールの影響も受けず、なにより調節しながら使えるのがミソです。4フレ・3フレの超攻速剣士の弱点は、5・6フレ剣士より紙になりやすいこと。いくら攻速パラビットだろうと、長時間パラさえさせなければいいのです。というわけで、心臓を半分くらい使ってリードできれば、花パラで相手の追撃を阻止します。 

心臓パラ: ドラツイ・低Lvネクロ・プリリトル・とにかく徹底的に紙を狙う

花パラ:攻撃してくる相手火力職にプレッシャーをかける

こんな感じで使い分けです。もちろん相手によっては花パラでも十分に倒せたり、また仲間の心臓パラに自分の花パラでタゲあわせて援護など、臨機応変に動きます。この時間が10分前後。ただし、これは花パラで守れる範囲の話です。相手が硬い上に高火力だと・・。花パラしても意味がないので、そういう場合は割り切って花パラで点とりにいきます。

everは花パラでもある程度の妨害ができますが、場合によっては相手剣士に盾殴りが有効です。自分が火力として貢献しにくいなら、相手のエースを盾殴りで潰す仕事もカッコイイかもしれません。実はeverもやってみたいのですが、多分お前は点とれバカぽん!と仲間に言われるのでやりませんw かなり前になりますが、ワンコのバイトが、噛み付いた相手をその場にしばりつけるバグがあったんですよw あれは本当にまいったなぁ。そんな時に相手ワンコを盾でふっとばして逃走・・・とか、よくやったものです。特に0.75剣の3~4フレラグ剣士は射程距離が短いので、盾殴りで飛ばされるのが苦手だったりします。

とにかく、相手剣士とアチャにプレッシャーかけて、こまめに移動させることです。移動してる間は攻撃できませんしね。

もちろん、この間も相手の足止めはくるでしょうが、ビショ・ウィズ護衛で近くにいればレストレイションが期待できますし、ここは万病ケチってレストをうまく使う時間・場所です。

ただし、次のような人も多いです。

1.無尽蔵心臓パラ剣士

専属のアスヒがついており、鞄に花・フルヒはない。フルタイム心臓火力パラ。心臓がなくなると仲間から補給してもらい、とにかく30分、ひたすら心臓刃パラをうってくる。高火力で押し切るタイプ。たまに2垢心臓倉庫がいるww

2.花多めパラ剣士

心臓より花を多めに持ち込むタイプ。護衛もやるが、基本は仲間とタゲをあわせる仕事。花でフルタイム動き、とにかく仲間とタゲをあわせるタイプ。

 

なんだかんだと持ち込む物資は適当で、とりあえず手当たり次第、近くにいる相手を殴りまくる剣士も多いです。そしてすさまじい火力の持ち主だと、手当たり次第に殴って手当たり次第に倒すから怖いw

 

次回は剣士GV小技集w

 



© Rakuten Group, Inc.